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字音接辞<化>の論
https://seijo.repo.nii.ac.jp/records/3302
https://seijo.repo.nii.ac.jp/records/330253dd5280-cc56-4153-9df5-82621c2adc71
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
bun-28_08 (757.3 kB)
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| Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2014-11-21 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 字音接辞<化>の論 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
| ページ属性 | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | P(論文) | |||||
| 著者 |
工藤, 力男
× 工藤, 力男 |
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| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | 漢字「化」が二字漢語に接辞としてはたらくのは、本来、名詞についた「女性化」、状態を表わす語についた「温暖化」のように、動詞性を附与するためのはずである。ところが、近年の日本語には、「細分化」のように、二字漢語の動詞に接する用法が多くみられる。本稿は、その実例を広く集め、この用法が拡がった背景を考えようとするものである。 | |||||
| 書誌情報 |
成城国文学 号 28, p. 104-118, 発行日 2012-03 |
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| 出版者 | ||||||
| 出版者 | 成城大学 | |||||
| ISSN | ||||||
| 収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
| 収録物識別子 | 09110941 | |||||
| 書誌レコードID | ||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||
| 収録物識別子 | AN10083045 | |||||
| 論文ID（NAID） | ||||||
| 識別子タイプ | NAID | |||||
| 関連識別子 | 110009758613 | |||||
